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Policy Based LLM Permissions

Large Language Model (LLM) パーミッションは、ユーザーが LLM プロジェクトで実行できる操作を定義します。

組織がポリシーベースのパーミッションを使用していない場合は、ユーザーレベルで LLM アクセスを設定できます。詳細については、Workflow、Audience Studio、LLM パーミッションの設定を参照してください。

  1. TD Console にログインします。
  2. Control Panel > Security > Policies に移動します。
  3. General LLM Access セクションまでスクロールダウンします。

パーミッションなし

None を選択すると、どのユーザーも AI Framework 内のいかなる LLM プロジェクトにもアクセスできなくなります。

フルパーミッション

フルを選択すると、ユーザーはプロジェクトおよびそれに関連するすべてのアセットを作成、表示、編集、削除できます。

限定アクセス権限

限定アクセスを選択し、1つ以上のプロジェクトを選択してから、プロジェクトレベルで権限を適用します。

  1. ドロップダウンリストからプロジェクトを選択し、追加を選択します。
  2. 限定アクセス権限のためにすべてのLLMプロジェクトが選択されるまで、ステップ1を繰り返します。
  3. 選択したプロジェクトの横にある鉛筆の編集アイコンを選択して、権限を追加します。

  1. 次のいずれかを選択します:
  • フルアクセスを選択すると、利用可能なすべての権限が選択されます。
  • プロジェクトに対して1つ以上の権限を選択します。4つの権限すべてを選択すると、UIは自動的にフルアクセスに切り替わります。
  1. 保存を選択します。