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アクティベーションアクションの設定

アクティベーションアクションはベータリリースです。詳細については、カスタマーサクセス担当者にお問い合わせください。

アクティベーションアクションの設定には、次の2つのサブタスクが含まれます。

カスタムワークフローの作成

新しいカスタムワークフローを作成するには、ワークフローの作成と編集を参照してください。アクティベーション用に作成されたユーザー定義のカスタムワークフローが、次の基準を満たしていることを確認してください。

  • アクティベーション作成者に対して表示および実行権限が設定されていること。そうでない場合、このワークフローをアクティベーションに割り当てることができません。ワークフロー権限の設定を参照してください。
  • アクティベーションワークフローから渡されたパラメータを受け入れ、アクティベーション出力に基づいて動的なデータ処理を可能にします。パラメータの詳細については、アクティベーションアクションパラメータを参照してください。

カスタムワークフローをアクティベーションに割り当てる

  1. TD Consoleを開きます。

  2. Audience Studioに移動します。

  3. セグメントを開きます。

  4. アクティベーションを選択します。

  5. 既存のアクティベーションを選択するか、アクティベーションの作成を選択します。

  6. 詳細タブを選択します。

  7. アクティベーションアクションを有効にするを選択します。

  8. 既存のテンプレートまたはアクティベーションを選択します。

  9. 新しいアクティベーションを作成する場合は、アクティベーション名を入力します。

  10. 認証ドロップダウンから関連するオプションを選択します。これには、標準コネクタ(OOTB)がない場合の「その他」が含まれます。

  11. アクションタブを選択します。

  12. このアクティベーション用に設計されたカスタムワークフローを割り当てるには、ワークフロープロジェクト名とワークフロー名を選択します。

表示および実行権限があるワークフローのみを検索または選択できます。