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ワークフロー権限マトリックス(レガシー)

TD Workflowにアクセスして作業するには、アカウント管理者またはオーナーから権限を付与される必要があります。権限の詳細についてご覧ください。

コントロールパネルでのワークフロー権限オプションは、View、Run、およびEditです。 権限は以下のような組み合わせで使用できます:

  • Edit
  • Run
  • View + Edit
  • Run + Edit

以下の表は、設定が必要なアクションと権限、およびコマンドラインインターフェース(CLI)から実行できるコマンドを示しています。

アクションUIからアクションを実行するために必要な権限TD ToolbeltのCLIからのコマンドCLIからコマンドを実行するために必要な権限(UIで設定)
ワークフローの作成グローバルまたはプロジェクトレベルの「Edit」権限n/a「Edit」
ワークフロープロジェクトの作成グローバルの「Edit」権限n/a「Edit」
TD Workflowおよびその他のクライアントモードコマンドをローカルで実行(クライアント上のみ)n/atd wf run
td wf init
td wf check
td wf scheduler
wf selfupdate
n/a
TD Consoleからワークフローを実行「View」および「Run」n/an/a
ワークフローをTDに送信n/atd wf push「Edit」
Treasure Dataに登録されているワークフローを一覧表示「View」td wf workflows「View」
Treasure Dataで次に実行予定のワークフローを確認「View」td wf schedules「View」
ワークフローのダウンロードn/atd wf download「View」
ワークフローシークレットの設定、一覧表示、削除「View」および「Edit」td wf secrets「View」および「Edit」
ワークフローの開始「View」および「Run」td wf start「View」および「Run」
失敗ステータスの確認「View」td wf sessions「View」
ログの確認「View」td wf logs「View」
ワークフロータスクの一覧表示または表示「View」td wf tasks「View」
ワークフローの再試行「View」および「Run」td wf retry「View」および「Run」
ワークフローの強制終了「View」および「Run」td wf kill「Run」
過去の時間に対するスケジュールのセッションを開始「View」および「Run」td wf backfill「View」および「Run」
スケジュールのセッションを将来の時間にスキップ「View」および「Run」td wf reschedule「View」および「Run」
ワークフロースケジュールを無効化「View」および「Run」td wf disable「View」および「Run」
ワークフロースケジュールを有効化「View」および「Run」td wf enable「View」および「Run」
セッションのアテンプトを表示「View」td wf attempts「View」
実行中のセッションアテンプトを強制終了「View」および「Edit」td wf delete「View」および「Edit」
ワークフロープロジェクトを表示「View」td wf projects「View」