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Treasure Workflow 2018

2018年4月1日

Treasure Workflow を使用すると、Treasure Data 上で繰り返し可能なデータ処理パイプラインを構築できます。複雑なタスクをスケジュールおよび管理し、ジョブフローを自動的に実行および監視できます。

Workflow を使用すると、TD Console から完全にワークフローを作成および管理できます。入力データ転送、データクリーンアップ、ID 統合の複雑なフローを、シンプルな Web インターフェースを通じて完全に構築および管理されるワークフローで管理できます。これには、Treasure Data 上またはオフで行われる処理が含まれます。

TD Console の Workflow タブは、すべての Treasure Data アカウントで有効になっています。TD Console から利用できる Workflow 機能を使用することをお勧めします。ただし、古い UI は引き続き https://workflows.treasuredata.com で利用できます。

FAQ

主に TD コマンドラインの TD Workflow コマンドを使用してワークフローを管理しています。この変更で何か違いに気づくでしょうか?

いいえ、この変更は Treasure Workflow を管理するための UI エクスペリエンスにのみ影響します。CLI ベースの機能や、コアバックエンドシステムには影響しません。

現在 workflows.treasuredata.com を使用してデプロイされたワークフローを管理しています。このリリース後もこのサイトにアクセスできますか?

近々廃止予定の workflows.treasuredata.com は維持されます。このサイトへのアクセスはいつでも削除される可能性があります。

新しい Workflow UI のプライベートアクセスフェーズに参加しました。まだ反映されていないフィードバックを提供しました。私の変更は行われますか?

早期リリースに参加いただいたすべての皆様に感謝いたします!皆様のフィードバックと貢献は非常に貴重であり、その多くを活用してこれまでの改善を推進してきました。

私たちは継続的に改善を行っています。フィードバックがある場合は、support@treasure-data.com までお問い合わせください。