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APIを使用したElasticubeのInsightsモデルの作成

Treasure Insightsは、Presto用の汎用JDBCドライバーを使用してInsightsモデルを設定および構築します。ドライバーの詳細については、Presto用のJDBCドライバーを参照してください。ドライバーを使用して、データをサードパーティの分析プラットフォームに転送します。このプロセスには最大30分かかる場合があります。

Treasure Data(Plazma DB)に保存されているデータベースとテーブルからInsightsモデルを構築します。Data Model APIを介して保存されたデータは、分析プラットフォームでInsightsモデルを作成するために使用されます。

  1. Insightsモデルに名前を付けます。
  2. Treasure Dataプラットフォームからデータベーステーブルを選択します。
    • 分析プラットフォームに転送する列と列タイプを定義します(必要に応じて)。
  3. 選択したテーブル間の関係を設定します。
  4. 共有情報を設定します。
  5. Insightsモデルを保存し、Insightsモデルをビルド(公開)します。ビルドが完了すると、Treasure InsightsダッシュボードがInsightsモデルにアクセスできるようになります。
  6. 必要に応じてInsightsモデルを更新します。

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