Treasure Data内でソースを定義する際、データを取得するために必要な設定を指定する必要があります。
データソースによっては、以下のことが可能です:
1つ以上のデコーダーを追加 例: gzip、OpenPGP復号化。
さまざまなデータパーサーを使用 例: CSV、JSON、Query String。
再試行回数を指定
再試行間隔を指定
データ設定を編集するには
Treasure Data Consoleを開きます。
Integrations Hub > Sourcesに移動します。
データ設定情報を編集したいソースを見つけて選択します。
Data Settingsに到達するまでNextを選択します。 ソースタイプに応じて、さまざまな情報を編集できます。 例: Snowflakeのデータ設定:

例: JSONパーサーを使用するコネクターのデータ設定:

例: Query Stringパーサーを使用するコネクターのデータ設定:

例: CSVパーサーを使用するコネクターのデータ設定:

必要に応じて情報を編集します。
Data Placementページに到達するまでNextを選択します。
Save & Run NowまたはSaveを選択します。