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データ設定の編集

Treasure Data内でソースを定義する際、データを取得するために必要な設定を指定する必要があります。

データソースによっては、以下のことが可能です:

  • 1つ以上のデコーダーを追加 例: gzip、OpenPGP復号化。

  • さまざまなデータパーサーを使用 例: CSV、JSON、Query String。

  • 再試行回数を指定

  • 再試行間隔を指定

データ設定を編集するには

  1. Treasure Data Consoleを開きます。

  2. Integrations Hub > Sourcesに移動します。

  3. データ設定情報を編集したいソースを見つけて選択します。

  4. Data Settingsに到達するまでNextを選択します。 ソースタイプに応じて、さまざまな情報を編集できます。 例: Snowflakeのデータ設定:

例: JSONパーサーを使用するコネクターのデータ設定:

例: Query Stringパーサーを使用するコネクターのデータ設定:

例: CSVパーサーを使用するコネクターのデータ設定:

  1. 必要に応じて情報を編集します。

  2. Data Placementページに到達するまでNextを選択します。

  3. Save & Run NowまたはSaveを選択します。