データソースを定義する基本的な手順は、使用したい統合のタイプごとにほぼ同じです。各TD Integrationは、それぞれに関連する詳細とともに個別に説明されています。
新しい認証情報で新しいソースを作成するには:
TD Consoleを開きます。
Integrations Hub > Catalogのリストから、追加したいデータソースのタイプを選択します。
オプションで、フィルターを使用してカタログタイプを絞り込みます。

データソースにアクセスするための認証情報を提供します。
Fetch from Source情報を定義します。
オプションで、データをプレビューします。
このソースからのデータを保存するTDデータベースとテーブルを含む、転送先情報を定義します。
ソースからデータを収集する頻度のスケジュールを定義します。
TD ConsoleのAuthenticationsページから、設定および保存されたすべてのデータ接続のリストを確認できます。