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Authentications の操作

Authentications は、Treasure Data データコネクタを使用して外部リソースからデータをインポートしたり、外部リソースにデータをエクスポートしたりするために使用されます。インテグレーションを設定する際、外部ツールにアクセスするための認証を提供します。Treasure Data では、認証を設定してからソース情報を指定します。

インテグレーションの全セットは Integrations Hub > Catalog で確認できます。各インテグレーションの詳細については、Integrations を参照してください。

各インテグレーションタイルには、Learn More または Create のいずれかのオプションがあります。

  • Learn More を選択すると、そのコネクタのサポート記事に移動します。このインテグレーションに接続するには、他の手順を実行する必要があるためです。

  • Create を選択するとダイアログが開き、必要な認証情報を編集する必要があります。各インテグレーションには独自の認証方法があります。特定のインテグレーション接続の認証方法の詳細については、ダイアログボックスで Learn More を選択してください。

UI を使用してデータコネクタを作成しない場合は、.yml ファイルを作成してデータ接続を設定できます。各データ接続のドキュメントでは、UI を使用した設定方法と、代替として .yml ファイルを作成する方法の両方の手順が提供されています。

Treasure Data では、Bulk Import、ドライバー、API ベースの Webhooks および Postbacks など、UI 実装のないインテグレーションも提供しています。

Authentications の操作について詳しくは、以下を参照してください: