webhookを使用してmParticleからTreasure Dataにデータを取り込みます。Customer Data Platformとして既に広範な機能を持つmParticleの範囲を、Treasure Dataと連携することでさらに拡張できます。

mParticleからは、AudienceとEventの2種類のデータストリームを取り込むことができます。mParticleのドキュメントを参照してください。
以下のIDをTreasure Dataに転送できます。
- GAID (Google Advertising ID)
- IDFA (Apple Advertising ID)
Treasure Dataでクエリを作成して、取り込まれたイベントを追跡します。イベントがTreasure Dataにログ記録されるまでに数分かかる場合があります。