# 追跡したいページへのTD Javascriptの追加 Treasure Dataは、本番環境で使用を開始する前に、サイトでTreasure Data JavaScript SDK version 3を使用した新機能や機能の実装を検証することをお勧めします。cookieの管理方法が異なります。これらの記事のほとんどを参照する際は、提案されたeventコレクターとTreasure Data JavaScript SDK version 3の呼び出しをソリューション内で定義する必要があることに注意してください。たとえば、//cdn.treasuredata.com/sdk/2.5/td.min.jsを//cdn.treasuredata.com/sdk/3.0.0/td.min.jsに変更します。 # webページへのtd-js-sdkの追加 - 以下のJavaScriptスニペットをコピーしてページの``タグに貼り付けることで、td-js-sdkをページに追加します: ```html ``` # NodeJSでのtd-js-sdkの追加 NodeJSでは動作しません。**Browserのみ**。 ```bash npm install --save td-js-sdk ``` CommonJSを使用してTreasureクラスをエクスポートします。エントリポイントは`lib/treasure.js`です。BrowserifyやWebpackなどのビルドツールで使用できます。 ```javascript var Treasure = require('td-js-sdk') ```