# Sourceの操作 Treasure Dataは、データソースを単一のデータレイヤーに統合します。TD Consoleを使用して、認証プロファイルと特定の接続詳細を定義し、多くのタイプのデータソースをTreasure Dataプラットフォームに追加できます。データコネクターを作成した後(データアクセスを安全にするための認証接続を含む)、データ接続を設定します。ソースタイプを指定し、Treasure Data内のデータの配置先も指定するソースを作成できます。TD Console以外では、REST API for Postback、Mobile SDK、JS SDKなどのデータ転送オプションがあります。各TD[インテグレーション](https://docs.treasuredata.com/articles/project-integrations/treasure-data-integrations-home)は、それに関連する詳細とともに個別に説明されています。 Treasure Dataにデータをストリーミングまたはバルクロードするには、データ接続を使用します。TD ConsoleのSourcesセクション内から、Owner、Integration Type、Authenticationでソースを作成、管理、フィルタリングできます。 ![](/assets/image2023-6-5_21-6-54.387c9313d5df1262dd92de5d62b6cc69f04ff60ab83471394edc9d9dcdd45e7e.ef656343.png) * [新しいSourceの作成](/ja/products/customer-data-platform/integration-hub/batch/import/creating-a-new-data-source) * [Sourceの検索](/ja/products/customer-data-platform/integration-hub/batch/import/searching-sources)