# ワークフローを使用したソーステーブルの準備 ワークフローを使用して、マスターセグメントのソーステーブルを準備できます。 ワークフローを使用してデータを前処理することで、マスターセグメントの作成を開始できます。 次は、HTTP オペレーターを使用してマスターセグメントの作成を開始するワークフロータスクの例です。 ```yaml +kick_audience_workflow: http>: "https://api-cdp.treasuredata.com/audiences/YOUR_AUDIENCE_ID/run" method: POST headers: - authorization: "TD1 ${secret:td.apikey}" retry: true ``` ![](/assets/screen_shot_2019-08-23_at_10.59.43_am.d04cc83280200f65fada79bf795730cc7abb62a486da0c00d2f11afa7659f90f.142841d8.png)