# TD JavaScript SDKを使用してプロファイルセグメントIDを取得する セグメントIDをツールに適用して、プロファイルに高度にパーソナライズされたコミュニケーションをプッシュしたり、指定されたセグメント内のプロファイルに表示される内容を制御したりできます。通常、これには当社のサポートまたはサービスチームとの連携が必要です。 以下を含めることで、Treasure Data SDKスクリプトをクライアントに追加します: * **APIリクエスト** * audienceToken: Profiles APIトークンのリスト * keys: キーカラムのリスト * **APIレスポンス** * values: 値、属性、キー、およびaudienceIdのオブジェクト ツール(OptimizelyやGoogle Chrome Developer Toolsなど)がクライアントにアクセスしてセグメントIDを取得します。 1. 作成したトークンをコピーして、以下のようにJS SDKスクリプトに追加します。 ```html ``` ## プロファイル出力の例 以下は、Google Chrome Developer Toolsを使用した出力例です。 ![](/assets/image2021-10-7_12-19-11.608b3a3670317c7c651b93c6431013570fdde76563605ef0d39184a440fe1266.cf3845cb.png)